※当ホームページでの販売は行っておりません。 単著紹介 「パワハラがない職場のつくり方」 アニモ出版 2022/5/18 企業にとって欠かすことのできないパワハラ対策の本質論や経営人事マネジメントの極意について、伊那食品工業などの実例やノウハウ満載で贈る本書を、健全な職場づくりの一助としてぜひお役立てください。パワハラ対策の成果がまったく違ってくることでしょう。経営者や経営幹部、人事担当者、そして社会保険労務士や士業の方にぜひ読んでほしい1冊です! 「人本経営「きれいごと」を徹底すれば会社は伸びる」 Nanaブックス 2014/9/21 人手不足常態化社会で、企業が持続可能性を高めるための確実な手法となった「人本経営」。現場での実体験に基づき、その正しい理解と実践法についてまとめた指南書です。 「元気な社員がいる会社のつくり方―「日本でいちばん大切にしたい会社」から学ぶ理念経営」 アチーブメント出版 2010/6/30 弊社代表小林の著書です。日本で唯一、理念研修を実施し、理念経営を説く異色の社労士が教える、社員の力を最大限に引き出すマネジメントとは―。好評発売中! 共著紹介 「なぜこの会社に人財が集まるのか―10%の超優良企業だけがやっている“人を幸せにする”経営」 商業界 2013/3/5 景気動向に左右されることなく、景気を自らつくっていく企業「景気創造型企業」。こうした景気創造型企業の現場を訪れ、その経営の考え方や進め方、さらには現場の匂いを嗅いでみると、これらの企業には驚くほど共通した経営上の特徴があります。その最も共通した特徴が、本書のテーマである「人財力」なのです。 「小さくてもいちばんの会社日本人のモノサシを変える64社」 講談社 2012/7/18 6,600社以上の企業を訪問してきた坂本教授とそのゼミ生が、世の中に知らせたいと考えた64社には、日本人のモノサシを変える貴重なヒントが隠されています。「なぜ、オンリーワンになれたのか?」、「なぜ、お客様に選ばれるのか?」など、その回答が得られるとともに、それぞれの会社に起きた感動のドラマがあります。 「“弱者”にやさしい会社の話大事なことを教えてくれる14の企業の思いと経営」 近代セールス社 2010/9/25 坂本教授は、「弱者にやさしい」ことこそが、元気な、そして成長する企業の条件だと言います。本書で取り上げた企業は、読む者に感動を与え、大切なことを教えてくれるすばらしい企業ばかり。ぜひ、その思いや経営のあり方を知ってください。 「心の時代の感動サービス実例107話ーリピーターを呼ぶ感動サービス<3>」 同友館 2011/10/20 感動的なサービスを目の当たりにすると、私たちはその組織をまるで自分が見つけた「自慢のお店」とばかりに伝えます。やがて、その組織は広告宣伝費をほとんどかけなくとも市場評価を高めていくのです。たかが「サービス」ではないのです。本書は坂本教授と法政大学院の社会人学生が集めた身近な感動事例です。 「21世紀をつくる人を幸せにする会社」 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2012/6/14 本書では、志を同じくする投資会社「鎌倉投信」と坂本研究室で共同設置した価値研が、全国の企業への膨大な数のアンケート調査や現地ヒアリング調査を基に抽出した“高業績の中小企業に見られる共通の要素”を紹介していきます。